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11月12日、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展、市民サービスの向上を図るため、市と明治安田生命保険相互会社は包括連携協定を結びました。
協定内容は、SDGs推進や地域の安全・安心、産業・観光振興、スポーツ振興、地域の活性化および市民サービスの向上に関することの5項目です。
白川市長が「持続可能なまちを目指すため、協定が結ばれることによって、より充実した市民サービスを提供できるのでは。互いに協力して頑張っていきましょう」と述べると、高松支社の佐々木裕明支社長は「健康をテーマにしたセミナーに講師を派遣したり、市の物産品の販売促進したりして協力していきたい」と話していました。