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仕事始めの式で職員を前に佐伯市長が訓示

ページ番号:0042467 更新日:2023年1月4日更新 印刷ページ表示

 明けましておめでとうございます。

 本日4日から市の業務を開始し、仕事始めの式がありました。新型コロナウイルスの感染予防のため、課長補佐級以上の職員が式に参加しました。

 職員を前に佐伯市長は、「地方が抱える課題は中長期的なものや、緊急性のあるものなどが山積みになっている。コツコツと仕事を積み重ねていくことが重要であり、日々の仕事が『継続は力なり』となるので、しっかりと前を向いて進んでいってほしい。一人でも多くの市民の方に幸せを感じていただき、住んでよかったと感じていただけるようなまちづくりをしていこう。職員一人ひとりの力が観音寺市の力になる」と述べました。

 新しい年を迎え、職員一同、新たな気持ちで、より一層真摯に業務に取り組んでまいります。ことしもどうぞよろしくお願いいたします。

市長が挨拶を述べている様子 職員が市長の話を聞いている様子