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1月7日、第39回全日本バウンドテニス選手権大会に県代表として出場する選手の激励会がありました。メンバーは、初出場の選手や全国大会に何度も出場しているベテラン選手を含めて7人。県や四国大会で優勝し、全国大会への出場権を獲得しました。
佐伯市長が「バウンドテニスを通して、健康増進や地域発展につなげていってほしい。楽しみながらいい結果を残してきてください」と激励すると、選手代表の高橋良郎さんは「1勝でも多く勝ち上がり、良い報告ができるよう頑張ります」と決意表明しました。
(1月21日~22日、東京体育館で開催)
香川県代表に選ばれた選手の皆さん
大平武男さん(男子シングルスシニア)、荒石二三子さん(女子シングルスミドル)、角谷和子さん(女子シングルスフリー)、
仁田智子さん(女子シングルスフリー)、高橋良郎さん(男子シングルスシニア)<写真左から>
他にも、市内から平岡廣子さん(女子シングルスミドル)と井下絹代さん(女子シングルスシニア)が出場します。