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3月14日、第15回春季全日本小学生男子ソフトボール大会に出場する大野原グランパスの激励会がありました。県予選の決勝戦で惜しくも4対6で敗れましたが、準優勝チームにも与えられる本大会への出場権を獲得しました。
佐伯市長が「力いっぱい戦うことが大事。ミスをしてもチームワークでカバーし、自分や仲間、チームを信じ、いい結果が残せるよう頑張ってください」と激励すると、選手代表の中村湊音さんは「初戦突破し、1つずつ勝ち上がっていきたい。いい結果が出せるよう頑張ります」と決意表明しました。
(3月26日~28日、北九州市立ひびきコスモス運動場で開催)
チームワークの良さが大野原グランパスの強み。大野原小学校2~5年生の11人が所属しています。