JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
4月8日、交通事故が発生しやすい早朝に市役所前の県道で交通安全キャンペーンを行いました。市交通対策協議会が主催し、市職員や観音寺警察署員、交通安全推進に取り組む市民など約90人が参加。
キャンペーン開始にあたり、佐伯市長は「香川県は人口10万人あたりの交通事故での死者数が全国ワースト3と厳しい状況。事故を絶対起こさないという気持ちを一人ひとりが持ってほしい」と参加者に呼び掛けました。