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端午の節句を身近に感じてもらおうと、ふるさと学芸館では市民から寄贈された約100体の武者人形やこいのぼりなどを4月20日から5月末まで、展示しています。
鎧兜(よろいかぶと)や張り子の虎などが並べられ、迫力満点。中には100年近く前の貴重な武者人形も。
訪れた人は「立派な人形を見ることができ、感激した」と話していました。運動場には、約30匹のこいのぼりが晴空を悠々と泳いでいました。