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11月1日、がんの予防や早期発見による健康的な生活の実現を図るため、市とアフラック生命保険株式会社は包括連携協定を結びました。
協定内容は、がんの正しい知識の普及啓発やがん検診の受診を勧奨する活動など。
佐伯市長は「若い世代の受診率の向上に苦慮している。民間企業の経験と知識を取り入れながら、がん検診の受診率向上に努めていきたい」と話していました。