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銭形砂絵「寛永通宝」を美しく

ページ番号:0044899 更新日:2023年5月10日更新 印刷ページ表示

 4月29日、銭形砂絵の形を整える「砂ざらえ」が開催され、市内外から約400人が参加しました。ボランティアの市民らが参加するのは3年半ぶり。深さ2メートル以上の砂絵に入り、スコップを使い砂をかき上げ修復しました。
 高松市からの参加者は「初めて参加したが、とても体力のいる作業。次第に形が整っていき、やりがいがあります」と汗を流しながら話していました。

スコップで砂をかきあげている様子