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4月29日、銭形砂絵の形を整える「砂ざらえ」が開催され、市内外から約400人が参加しました。ボランティアの市民らが参加するのは3年半ぶり。深さ2メートル以上の砂絵に入り、スコップを使い砂をかき上げ修復しました。 高松市からの参加者は「初めて参加したが、とても体力のいる作業。次第に形が整っていき、やりがいがあります」と汗を流しながら話していました。