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4月11日、災害時に救援対応を円滑にして地域住民の安全確保を図るため、市と株式会社遊食房屋は避難場所等の施設利用に関する協定を結びました。
協定内容は、食品や食料の供給と緊急避難場所として施設利用など。店舗には個室もあるので、ある程度のプライベート空間を保ちながら利用できます。
佐伯市長は「市でも備蓄しているが、民間の方の協力は非常に心強くありがたい」と話していました。