10月27日、第41回全日本ジュニア新体操選手権大会へ出場する観音寺RGの選手の皆さんの激励会がありました。
個人競技に出場する三好初音さんは県予選会で、団体競技では全日本新体操クラブ団体選手権で優秀な成績を収め、本大会への出場権を獲得。
佐伯市長が「練習の成果を十二分に発揮して頑張ってほしい。失敗を恐れずチャレンジし、ワクワクドキドキしながら素晴らしい演技を披露してきてください」と激励すると、選手代表の白川彩世(しらかわさよ)さんは「表彰台に立つことを目標に、最後まで集中してノーミスで踊り切ります」と決意表明しました。
(11月17日~19日、群馬県 高崎アリーナで開催)
観音寺RG
三好初音さん(観音寺中学校2年)
観音寺RG
(写真前列左から)
西森結絆さん(観音寺中学校3年)、西森絆莉さん(観音寺中学校1年)、白川彩世(しらかわあやせ)さん(観音寺中学校1年)
(写真後列左から)
白川彩世(しらかわさよ)さん(豊浜中学校3年)、三好初音さん(観音寺中学校2年)、眞鍋凛さん(大野原中学校2年)