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11月18日にハイスタッフホール小ホールで戦没者追悼式が開かれ、遺族や関係者が参列しました。式では市遺族連合会の石川豊会長が追悼の言葉を述べたほか、参列者が白い菊の花を手向けて戦没者を悼みました。 佐伯市長は、「先人の努力で日本は平和で豊かな国になった。いま、世界で武力紛争が起きているが、あってはならないことだ。一人ひとりが平和で優しく思いやりのある心を持ちたい」と述べました。