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青空のもと、中学生が大きいタマネギ収穫

ページ番号:0056573 更新日:2024年7月2日更新 印刷ページ表示

 6月12日、大野原中学校の1・2年生約180人が学校農園でタマネギの収穫を行いました。勤労の大切さや収穫の喜びを体感するため、昭和61年から続いている恒例行事です。

 生徒たちはタマネギを抜く人、葉と根をハサミで切る人など役割分担をして汗を流しながら一生懸命作業。1年生は「初めての収穫だけど、協力して素早くできるようになって楽しい」と笑顔で話していました。

 収穫されたタマネギは生徒たちが持ち帰るほか、商品として販売したり、地元の高齢者施設に届けたりします。

タマネギを収穫している様子 タマネギを収穫している様子

タマネギを収穫している様子 タマネギ収穫している様子

タマネギを持って笑顔の生徒 タマネギがかごいっぱいに収穫されている様子