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8月26日、株式会社パブリックから、創業50周年記念事業の一環で次世代を担う子どもたちの学びに活用してほしいと寄付金を頂きました。
川崎佳日出代表取締役社長が「次世代の子どもたちにどのような形で次のバトンをつないでいくかが大きな課題。50周年を迎えられたことに感謝の意味を込めて寄付をした。次世代を担う子どもたちの役に立ってくれれば幸いです」と話していました。
佐伯市長は「子どもたちのために頂いたこのご寄付をしっかり受け止め、教育現場で活用させていただきます」と謝辞を述べ、「この地域の美化や環境問題に取り組んでいただき大変ありがたい。これからも官民一緒になって盛り上げていきたい」と話していました。