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全国で実力発揮!全国中学生空手道選抜大会出場選手を激励

ページ番号:0060018 更新日:2025年2月19日更新 印刷ページ表示

 2月6日、文部科学大臣旗 未来くん杯 第19回全国中学生空手道選抜大会へ出場する和道会大野原の大西雄理さん(大野原中学校1年)と岡田莉々翔さん(大野原中学校1年)、和道会西讃の石川晴菜さん(三豊中学校1年)の激励会がありました。
 ワンツーや追い突き、チントウ(型)をそれぞれ得意とする3人は、11月に行われた本大会の県予選会で優秀な成績を収め、全国の大舞台へ挑みます。
 佐伯市長が「強い気持ちを持って前へ向かっていくことが重要。練習の成果を十分発揮し、まずは1勝、そして優勝をめざして頑張ってください」と激励すると、大西さんは「初めての全国大会なので、まずは1勝めざして頑張ります」と、岡田さんは「練習の成果を発揮できるよう頑張ります」と、石川さんは「自分の実力を全部出せるよう頑張ります」と意気込みを語りました。

(3月28日~30日、亀岡運動公園体育館で開催)

激励会 市長が激励のことば

個人組手に出場する選手 個人形に出場する選手

選手の皆さん

(写真左から)
和道会西讃 石川晴菜さん(1年生女子個人形に出場)
和道会大野原 岡田莉々翔さん(1年生女子個人組手に出場)
和道会大野原 大西雄理さん(1年生男子個人組手に出場)