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1月12日、ハイスタッフホールで観音寺市はたちの集いが行われ、対象者503人のうち440人が出席しました。
式典は、企画運営スタッフの岡田二千翔さんと小西舞奈美さんが司会進行。佐伯市長が「夢は諦めたらただの夢になってしまう。しっかりと前を向いて、夢に向かって進んでいってほしい」と述べると、代表者の佐谷野あやめさんは「感謝の気持ちを忘れず、力強く、優しく、たくましく生きていきます」と誓いの言葉を述べました。
また、「はたちの宣言」のコーナーでは挙手制で一人ずつマイクを持ち「一級建築士をめざして頑張ります!」「家族を大切にしながら日本一の教員になりたい!」など決意の言葉を披露しました。