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2月18日・20日、市内小中学校や公立幼稚園・こども園・保育所で地産地消給食の日「かんおんじデー」を実施しました。
オリーブ牛やハモ、セルリー、ロメインレタスなど地元食材をふんだんに使ったメニュ―が登場し、児童たちは満面の笑みに。柞田小学校では、観音寺市の特産品であるセルリーについての放送を聞きながら佐伯市長と十河教育長と地元の恵みを味わいました。
児童は「野菜が苦手だけど、おいしく食べられた」「おいしかったし、豊富な食材がたくさんある観音寺市がもっと好きになった」と話していました。
観音寺ドライカレーライス、ハモカツ、KK(観音寺カラフル)サラダ、イチゴ、牛乳