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6月11日、第25回全日本少年少女空手道選手権大会と第33回全国中学生空手道選手権大会へ出場する選手の皆さんの激励会がありました。
県大会で優秀な成績を収め全国への出場権を獲得した選手の皆さんは、「ベストを尽くす」「諦めずに頑張る」「まずは1勝」「自信を持って挑む」など一人ひとり目標を持ち、全国の大舞台へ挑みます。
佐伯市長が「全国の空気に負けず、悔いのない演武ができるよう頑張ってください」と激励すると、選手を代表して和道会大野原所属の岡田莉々翔さんは「練習してきた成果を存分に発揮できるよう頑張ります」と力強く決意表明しました。
8月15日~17日、長野県 ビックハットで開催
写真左から
女子団体組手
高橋花朋(和道会大野原)、岡田莉々翔(和道会大野原)、高橋昊子(和道会大野原)
女子個人形
石川晴菜(和道会西讃)
8月21日~24日、東京武道館で開催
写真左から
(前列)
組手競技・形競技 小学1年女子 高原くるみ(和道会西讃支部豊浜道場)
形競技 小学3年女子 佐久間柚妃(和道会西讃支部豊浜道場)
組手競技 小学3年女子 星川紘茉里(和道会大野原)
組手競技 小学3年男子 村上遥真(和道会大野原)
組手競技 小学3年男子 田中歩(和道会大野原)
(後列)
組手競技 小学6年女子 牧るり(和道会大野原)
組手競技 小学5年女子 高橋怜望(和道会大野原)
組手競技 小学4年女子 白井巴菜(和道会大野原)
組手競技 小学4年女子 枚りり(和道会大野原)