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6月17日、国際ソロプチミスト観音寺から寄付金をいただきました。 池田房江会長は「子どもたちのために使っていただけたらうれしい。これからも子どもや女性の支援を継続していきたい」と話していました。寄付金は児童図書の購入に役立てられます。佐伯市長は「大変ありがたい。デジタル化が進んでいても、本を読むことは大切。このたびの寄付金によって購入された本が、子どもたちの優しさと思いやりを育み、本を読むきっかけになることを期待しています」とお礼の言葉を寄せました。