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7月1日から犯罪や非行の防止、更生活動について理解を深める「社会を明るくする運動」が始まりました。観音寺地区保護司会と更生保護女性会の皆さん45人が、挽田副市長に内閣総理大臣からのメッセージを伝達し、広報車で市内を巡回。 保護司会会長の齋藤弘道さんは「犯罪や非行のない明るい社会の実現につながるよう、地域に根ざした活動をしていきたい」と話していました。