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7月17日、第19回全国中学生少林寺拳法大会に出場する少林寺拳法大野原スポーツ少年団所属の材木愛奈さん(中部中学校3年)の激励会がありました。材木さんは、1分以上1分30秒以内で6構成を演武する単独演武の部に出場、激励会では得意のスピードのある演武を佐伯市長に披露しました。
佐伯市長は「自分を信じ、攻めの姿勢で演武をしてほしい。自分の力を出し切り、精一杯頑張ってきてください」と激励すると、材木さんは「一構成一構成、丁寧に演武し、まずは予選突破し入賞できるように頑張ります」と意気込みを話していました。
(8月1日~3日、宮崎県 早水公園体育文化センターで開催)