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矢野さん、仲間の思いも背負って高校最後の大会に挑む

ページ番号:0063255 更新日:2025年7月28日更新 印刷ページ表示

 7月22日、令和7年度全国高等学校総合体育大会ソフトテニス競技へ出場する高瀬高等学校3年の矢野亜希菜さんの激励会がありました。
 矢野さんは、6月に行われた県総体で同校2年生とのペアで優秀な成績を収め、出場権を獲得しました。
 佐伯市長が「インターハイは高校生の夢の舞台。強者もいると思いますが、自分を信じ戦ってきてください」と激励すると、矢野さんは「高校最後の大会なので、悔いのないプレーができるように頑張ります」と意気込みを話していました。

(7月28日~31日、宇部市中央公園テニスコートで開催)

激励会

市長から激励の言葉 歓談

 

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