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あまーい!ふるさと自慢の味覚を堪能

ページ番号:0063404 更新日:2025年8月7日更新 印刷ページ表示

 7月2日・8日・9日、子どもたちに地域の自然や産業への興味を深めてもらおうと、市内小中学校や公立幼稚園・こども園・保育所で地産地消給食の日「かんおんじデー」を実施しました。
 オリーブ牛やニンニク、葉ネギ、ニンジン、小松菜、トウモロコシなど地元食材をふんだんに使った「観韓ビビンバ」「観音寺野菜スープ」「蒸しトウモロコシ」などのメニューが登場。
 豊田小学校1年生の教室では、栄養教諭から食材の説明を聞き、約180~190センチメートルに成長するトウモロコシの背丈を身長180センチメートルの佐伯市長と並んで確認しました。6年生の教室では、十河教育長と一緒に喫食し、地元の恵みを堪能しました。
 6年生の児童は「トウモロコシの甘味が口の中に広がっておいしかった。収穫されてからの移動距離が短いので新鮮だと思った」と話していました。

かんおんじデー

配膳 栄養教諭から食材の説明

背比べ

給食を食べる児童 とうもろこしを食べる児童

かんおんじデー おいしくいただきます

とうもろこし美味しい 給食メニュー

集合写真

 

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