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7月24日に100歳を迎えた合田朝子さん(豊浜町)の長寿を祝い、8月5日に佐伯市長が顕彰訪問しました。
現在、朝子さんは施設で生活しており「ここの皆さんによくしてもらって本当に感謝しかありません」と話し、家族や施設職員が見守る中で、佐伯市長から顕彰状を受け取りました。
好きなことを聞かれた朝子さんは「歌、民謡、三味線、いろいろ好き。旅行も大好きで、全国各地に出かけました」と話していました。また、家族と「次は120歳をお祝いせないかんな」と笑顔で話す姿も見られました。
これからもお元気でお過ごしください。