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8月10日から13日に群馬県で開催された第25回全日本新体操クラブ団体選手権に出場した観音寺RGの選手5人が、9月11日に佐伯市長を表敬訪問しました。
観音寺RGは、新体操ジュニアの部・フープの演技で100チーム中5位入賞を果たしました。
佐伯市長は「素晴らしい成績は、日々の練習の賜物。もっと高みに向かって努力し、アジアや世界に向けて頑張ってください」と激励しました。
選手を代表して西森絆莉さんは、「この成績は先生や仲間のおかげです。感謝の気持ちを忘れず、これからも練習していきます。次は、全日本ジュニア新体操選手権大会1位をめざして頑張ります」と話していました。