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11月27日、災害時に被災者等の安全を確保するため、市と株式会社萩交通サービスはバス利用に関する協定を結びました。 協定内容は、被災者や救助活動等にあたる人員、物資を輸送する手段、また避難施設としてバスを利用することです。 今井崇敦代表取締役社長は「冷暖房完備のバスやトイレ車を保有しているので、いざという時には避難施設としても利用していただけると思う。災害時には担当者と連携しながら迅速に対応していきたい」と話していました。