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1月15日、第75回「社会を明るくする運動」作文コンテスト小学生の部において、香川県推進委員会委員長賞を受賞した請川遥音さん(柞田小学校5年)が、佐伯市長を表敬訪問し、喜びを報告しました。
報告会では、請川さんが今回受賞した作文を朗読。朗読を聞いた佐伯市長は「力強い声で素晴らしい。請川さんが仰ったとおり、人間にとって失敗やミスは付きものであり、ミスを恐れずチャレンジすることがとても大切。これからも、優しさ・思いやり・いたわりの心を持って成長してくださいね」とお祝いの言葉を述べました。
請川さんの作文「社会を明るくするために」では、請川さんが作文を書くにあたり、少年院について調べたり、過去にシンナーや覚醒剤に手を出し、少年院に入っていた経歴のある医師の動画を見たりして感じたことが書かれています。夢を持つことと失敗しても見捨てずに信じて見守ってくれる存在の大切さや、失敗はしてはいけないものではなく、大切な経験であり学びにつながるということに気付いた請川さん。「もし誰かが失敗した時、話を聞いたり、寄りそって聞いたりすることができたら、それはきっと社会を明るくする第一歩になると思います。私はこれからも失敗をおそれず、周りの人を思いやる気持ちを大切にし、温かい社会を作る一員になりたいです」と決意がつづられています。