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食や自然、文化や歴史をウォーキングで体感するイベント「ONSEN・ガストロノミーウォーキング」を開催し、市民や企業からのボランティアスタッフの協力のもと、県内外から103人が参加しました。
4回目となる今回は、冬の観音寺を楽しんでもらおうと2月に開催。観音寺の街並みや史跡を巡る約6kmのコースを参加者は、揚げたてのえび天やあん餅雑煮といった郷土料理、おいりや地酒などを各ポイントで味わいながら、歴史・文化体験を通じて、観音寺ならではの魅力を堪能していました。
徳島県から参加した人は、「毎年、香川県内のオンガスには参加していて、観音寺は初めて。それぞれ街の特徴があるので、知らない街を歩くのは楽しい。地酒もおいしかった」と話していました。また、会社の同僚と参加した人は「景色も良くて楽しかった。いりこ飯やしっぽくうどんもおいしくて、観音寺はいいところですね」と話していました。
香川大学観音寺班の学生や観音寺総合高等学校野球部が受け付けを担当。受け付け後、参加者は銭形くんと写真撮影をしたり地元高校生と話をしたりして、おのおの時間を過ごしていました。
いよいよスタート!ワクワクした様子で歩き始めました。
揚げたてのえび天を試食したり、地酒を楽しみました。揚げたてのえび天を食べると、「えびの味がして、香ばしくて甘い!」「フワフワでおいしい」と顔を見合わせ、参加者からは満面の笑みがこぼれていました。
香川県の伝統菓子「おいり」を紹介。丸い1粒を口に入れた瞬間、ふわっとなくなる不思議な食感に参加者は驚いていました。
江戸時代にタイムスリップ。甲冑を試着し、勝どき「えい、えい、おー」に挑戦!
昼食。メニューはしっぽくうどんといりこ飯。自分でさばいたうどんは格別で、冷えた体に温かいつゆが染みわたりました。
子どもたちが、抹茶と茶菓子でおもてなし。バタフライピー(ハーブティー)も楽しみました。神楽や日舞も披露され、伝統芸能を堪能したり、讃岐手まりの展示や綿織物の伝統文化も体験したりしました。
俳諧の祖・山崎宗鑑が興昌寺の境内に結んだ数奇屋造の庵で、一句!
第68番と第69番札所を同一境内に有する四国霊場で唯一の一寺二霊場。境内で、あん餅雑煮や甘酒、いりこ酒を味わい、宝物庫を見学しました。
観音寺市といえば銭形砂絵「寛永通宝」と言われるほど、市内で一番人気がある観光スポット。
この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられています。
ゴール後は、イブキホワイト天といかなご天の試食と地酒を楽しみました。参加された記念に香川大学観音寺班の学生が作った缶バッチをプレゼント!また、フラダンスを鑑賞したり、水引を使ったキーホルダーを制作したりして、観音寺の魅力を楽しんでいました。