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3月24日、市と一般財団法人阪大微生物病研究会は、「小学校高学年における感染症の予防とヘルスリテラシーについての教材活用に関する連携協定」を締結しました。
本協定は、感染症予防の正しい知識を得るとともに、ヘルスリテラシー(健康を決める力)を育むため、小学校高学年向けの教材開発と授業の実施において連携するもので、市内の小学校数校でパイロット授業が行われます。また、連携を通じて作成した教材は将来的に全国展開される予定です。
米田悦啓理事長は「新型コロナウイルス流行時には、健康に関してさまざまな情報が飛び交った。情報があふれる中でも、自分の健康を守れるように、感染症や予防に関する正しい知識とヘルスリテラシーを手にしてほしい。このたびの締結で、我々にとって大きな一歩を踏み出すことができ、大変感謝している」などとあいさつしました。
佐伯市長は「私たちの生活に多大な影響を与える感染症について、子どもたちに正しい知識を身に付けてもらうのはとても大切なこと。協定を締結でき、力強くありがたい限り。共に、地域の発展と子どもたちの将来のために前に進んでいきたい」などと話していました。