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都市部から人口減少や過疎などが進む地方へ移住し、地域の問題解決や活性化のための活動を行いながら、その地域への定住や定着をめざす地域おこし協力隊。このたび本市に2人の隊員が着任しました。5月1日には着任式が行われ、藤田岬さんと河田空我さんが新たな地域づくりの第一歩を踏み出しました。
藤田さんは、東京都でエステサロンを経営しており、その後子どもが生まれたことをきっかけに観音寺市へ移住。市の会計年度任用職員として、移住相談や情報発信業務に取り組みます。一方、フリーランスのデザイナーとしての経歴をもつ河田さんは、一般社団法人Saraに所属し、障がい者や学習支援を必要とする人への支援事業「カモチャレ観音寺」の推進などに従事する予定です。
藤田さんは、「自然の中で子育てをしたいと思い、観音寺市に移住しました。多くの人に移住・定住先として選んでもらえるよう頑張っていきたい」、河田さんは「自分がさまざまなことに挑戦し、その輪を広げていきたい」と意気込みを語りました。佐伯市長は、「2人が地域おこし協力隊として来てくれてとても心強い。地方を取り巻く課題はさまざまあるが、チャレンジ精神を忘れず業務に取り組んでほしい」と新隊員の活躍に期待を寄せていました。