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5月19日、有明ふれあい海岸で観音寺中央幼稚園の5歳児32人がヒラメの稚魚約500尾を放流しました。これは、園児に魚を身近に感じてもらい、海の大切さを学んでもらうものです。
園児たちは、ヒラメの生態や赤ちゃんを海に放すときの注意点について、お魚博士から説明を受けた後、5~10匹ほどのヒラメの稚魚が入ったバケツを一人ずつ受け取りました。
その後、体長約6センチメートルのヒラメの稚魚に「大きくなってね」「ばいばい」と声を掛けながら海へそっと放しました。
参加した園児たちは、「ヒラメの赤ちゃんを放すのはドキドキしたけど、かわいかった」「ヒラメを見るのは今日が初めて。元気に大きくなってねという気持ちで海に放した」と話していました。
この日放流したヒラメの稚魚は、2年後には40センチ程度の市場に出回る大きさとなるそうです。


