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投票制度について

ページ番号:0028675 更新日:2023年2月17日更新 印刷ページ表示

投票制度には、選挙期日に行けない、仕事や旅行などで住んでいる地域以外の場所に出かけている、海外に住んでいるなどさまざまな状況を考慮した仕組みがあります。

期日前投票制度

投票日に、学校や仕事、旅行や冠婚葬祭等の予定が入っていて投票へ行けないという有権者のために、公(告)示日の翌日から投票日の前日まで投票することができる制度です。

※詳しくは、期日前投票制度をご覧ください。

不在者投票制度

選挙期間中に、長期の旅行や仕事の出張などで遠方に滞在している有権者は滞在先の市区町村で不在者投票ができます。また、指定病院等に入院している方などは、その施設内で不在者投票ができます。
その他にも、身体に重度の障がい等がある方の郵便等による不在者投票や洋上投票の制度があります。

不在者投票の種類

  • 観音寺市から出張・旅行・学業などで滞在している市区町村での不在者投票
  • 入院・入所中の病院や老人ホ-ム等施設での不在者投票
  • 身体に重度の障がい等がある方の郵便等による不在者投票
  • 洋上投票
  • 南極投票

※詳しくは、不在者投票制度をご覧ください。

在外選挙制度

国外に住む日本国民が衆議院議員選挙・参議院議員選挙の選挙権を行使できるよう、外国にいても、「在外選挙制度」で、国政選挙の投票ができます。また、令和4年の最高裁判所裁判官国民審査法の一部改正により、在外国民審査制度が創設され、最高裁判所裁判官国民審査についても在外投票が投票できるようになりました。

※詳しくは、在外選挙制度をご覧ください。