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持ち込みごみについて

ページ番号:0020519 更新日:2025年10月1日更新 印刷ページ表示

ごみの量が多い場合、自分の車で生活環境課へ持ち込むことができます。 

注意点

  • 持ち込む回数は、一日につき一世帯1回車1台(軽トラック1台程度)限りです。
  • 家庭から出るごみを対象にしていますので、農業や仕事で発生したごみは持ち込めません。
  • 持ち込んだごみの車からの荷下ろしは、ご自身で行っていただきます。(誘導員が誘導いたします。)
  • 平日(土曜日・日曜日、祝日、年末年始休業日を除く。)午前10時から午後2時までの受け付けです。予約はできません。
  • 可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみに分別して指定袋で持ち込んでください。
  • 請け負いの処分業者の持ち込みはできません。
  • 適正処理困難物の持ち込みはできません。

家庭系一般廃棄物

  • 50kgまでは300円
  • 50kgを超えるものは、300円に50kg(50kg未満は50kgとする)を増すごとに300円を加算

事業系一般廃棄物

  • 事業系一般廃棄物とは、家庭系一般廃棄物以外のごみのうち一部のもの(例:事業所で従業員が飲用したあとの紙コップ、自治会館の清掃等で出た少量ごみ等。)をいいます。
  • 50kgまでは1,000円
  • 50kgを超えるものは、1,000円に50kg(50kg未満は50kgとする)を増すごとに1,000円を加算

受付方法

生活環境課敷地内の矢印に従って右側へ進み、「とまれ」の看板の場所に停車してください。(生活環境課の入口は県道21号丸亀詫間豊浜線方面から進入できます。)

持込ごみ受付位置

生活環境課入口(ホテルルートイン付近)

県道21号線からの入口生活環境課入口

入口を入って右側へ

徐行表示構内矢印1

「とまれ」の位置に停車してください。

構内矢印2持込ごみ停車看板

停車位置で職員が、持ち込んだごみを確認した後で、事務所で受付をしてください。

生活環境課事務所受付入口

受付後、誘導員の指示に従って計量器で計量を行ってください。(荷下ろし前、荷下ろし後の2回計量を行います。)

計量器1計量器2

誘導員の指示に従って、ごみの種類ごとに排出場所に荷下ろししてください。

持込ごみ排出位置

  1. プラスチック・不燃・その他ごみ
  2. 缶・ビン・ペットボトル
  3. 乾電池・ライター・蛍光灯・ガラス・陶器・割れた陶器
  4. 新聞・雑誌・ミルクカートン
  5. 解体場所
  6. 段ボール・シュレッダー・衣類
  7. スプレー・ガス缶・インクカートリッジ・羽毛布団
  8. 可燃ごみ(パッカー車)

計量器3生活環境課事務所

荷下ろし後、再度計量器で計量し、事務所で料金をお支払いください。