ごみの量が多い場合、自分の車で生活環境課へ持ち込むことができます。
注意点
- 持ち込む回数は、一日につき一世帯1回車1台(軽トラック1台程度)限りです。
- 家庭から出るごみを対象にしていますので、農業や仕事で発生したごみは持ち込めません。
- 持ち込んだごみの車からの荷下ろしは、ご自身で行っていただきます。(誘導員が誘導いたします。)
- 平日(土曜日・日曜日、祝日、年末年始休業日を除く。)午前10時から午後2時までの受け付けです。予約はできません。
- 可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみに分別して指定袋で持ち込んでください。
- 請け負いの処分業者の持ち込みはできません。
- 適正処理困難物の持ち込みはできません。
家庭系一般廃棄物
- 50kgまでは300円
- 50kgを超えるものは、300円に50kg(50kg未満は50kgとする)を増すごとに300円を加算
事業系一般廃棄物
- 事業系一般廃棄物とは、家庭系一般廃棄物以外のごみのうち一部のもの(例:事業所で従業員が飲用したあとの紙コップ、自治会館の清掃等で出た少量ごみ等。)をいいます。
- 50kgまでは1,000円
- 50kgを超えるものは、1,000円に50kg(50kg未満は50kgとする)を増すごとに1,000円を加算
受付方法
生活環境課敷地内の矢印に従って右側へ進み、「とまれ」の看板の場所に停車してください。(生活環境課の入口は県道21号丸亀詫間豊浜線方面から進入できます。)

生活環境課入口(ホテルルートイン付近)


入口を入って右側へ


「とまれ」の位置に停車してください。


停車位置で職員が、持ち込んだごみを確認した後で、事務所で受付をしてください。


受付後、誘導員の指示に従って計量器で計量を行ってください。(荷下ろし前、荷下ろし後の2回計量を行います。)


誘導員の指示に従って、ごみの種類ごとに排出場所に荷下ろししてください。

- プラスチック・不燃・その他ごみ
- 缶・ビン・ペットボトル
- 乾電池・ライター・蛍光灯・ガラス・陶器・割れた陶器
- 新聞・雑誌・ミルクカートン
- 解体場所
- 段ボール・シュレッダー・衣類
- スプレー・ガス缶・インクカートリッジ・羽毛布団
- 可燃ごみ(パッカー車)


荷下ろし後、再度計量器で計量し、事務所で料金をお支払いください。