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1月24日、観音寺小学校サポート隊から観音寺小学校に、開校10周年を記念して子どもたちの心身の成長を応援するため、学校備品の購入に役立ててほしいと寄付金をいただきました。
観音寺小サポート隊は、同校の開校と同時に発足し、児童の見守り活動や家庭科のミシン授業のサポート、星座観察などの補助を行っています。
佐伯市長は「心の込もった温かい寄付を頂きありがとうございます。地域一丸となって子どもたちを見守り育てていくことは重要なこと。SNSなどが普及し、子どもたちも事件に巻き込まれることがあるので、未然に防ぎこれからも子どもたちを見守っていただきたい」と話していました。